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ラストメッセージ

 

 

SDGsの取り組み

 

 

ラストメッセージ <第二創業宣言>


「ハイポニカ集団」による「ハイポニカ経営」を目指します




【ハイポニカ栽培】

 

オンリーワン カンパニー

お客様満足を高めるためには社長による経営ではなく、個人の秘め られた可能性を限りなく引き出し、その能力を集団として発揮してゆくことです。スキルの高いお役立ち集団こそアサクラドゥの求める

「オンリーワン カンパニー」です

 

 

 

【参考】
「ハイポニカ経営」は野沢博士の開発した「ハイポニカトマト」から文字ったも のです。トマトにとって「土」は絶対必要条件ですが同時に制約条件にもなると いうことです。土の中のトマトの一粒の種子からはおよそ50~60個のトマト が出来ます。しかし50~60個しかできません。必要条件の「土」を制約とし て考えられた野沢博士は水生栽培に変え何と一粒から12000~15000個 のトマトを作ることに成功されました。社長は必要条件ですが社員の可能性を最 も萎えさせている制約そのもの。つまり社員はハイポニカトマトと同じ可能性が 秘められているということです。